マタニティウェアってどこで買おう?どこに売っているの…?
通常のアパレル店だと
なかなか見つけられず、困る人は多いのではないでしょうか…?
この記事では、おすすめのマタニティウェアブランドを6つご紹介します。
また、選び方のポイントもお伝えしますので、ぜひ参考にしてください!
当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
マタニティウェアおすすめブランド
マタニティウェアのおすすめブランドを紹介します。
エンジェリーべ
出典:エンジェリーベ公式サイト
ガーリー系が好きな人におすすめしたいのが「エンジェリーベ」。
くすみカラーのアイテムが多く、かわいいマタニティウェアがそろっています。
出典:エンジェリーベ公式サイト
エンジェリーベは妊娠中に必要なアイテムが一通り揃うので、まとめて購入できて便利です。
新生児のグッズは2歳頃まで取り扱いがあるため、妊娠中から出産後まで長く利用できますね。
エンジェリーベ公式サイト
Pearls
出典:Pearls公式サイト
「Pearls」は、上品できれいめなマタニティウェアを扱っているブランドです。
産前から産後まで履けるリブパンツ、授乳ケープが一体型になった洋服など、実用性に優れています。
Pearlsのルームウェアは楽ちんで、そのままお出かけできる仕様で人気ですよ。
出典:Pearls公式サイト
デザイン性と利便性の高さが魅力のPearls。
マタニティウェアで迷ったら、Pearlsを選べば安心と言えるほど、信頼できるブランドと言えるでしょう。
Pearls公式サイト
ベルメゾン
出典:ベルメゾン公式サイト
品質の良いマタニティウェアが欲しければ「ベルメゾン」がおすすめ。
ベルメゾンは、ママらしい優しい色合いや清潔感のあるデザインが特徴。
ゆったりシルエットが多いため、締め付けが苦手な人には最適です。
出典:ベルメゾン公式サイト
機能性に優れていて、着心地も抜群。
授乳服も兼ねたものが多く、産後まで長く着られるのが嬉しいですね!
マタニティパジャマや新生児服もの取り扱いもあるため、出産準備も1箇所で済み、便利です。
ベルメゾン公式サイト
スウィートマミー
出典:スウィートマミー公式サイト
きれいめスタイルが好きな人におすすめしたいのが「スウィートマミー」。
2004年に誕生して以来、おしゃれ好きなママに人気のマタニティブランドです。
授乳機能付きのワンピースなど、産前産後に通して着られるアイテムが多くあります。
出典:スウィートマミー公式サイト
あまりマタニティ服っぽさがないのがポイント。
おしゃれなマタニティ用ボトムスも豊富で、パンツスタイル派にもおすすめです。
スウィートマミー公式サイト
CHOCOA
出典:CHOCOA公式サイト
大人かっこいいファッションが好きな人には「CHOCOA」がおすすめ。
デニムスタイルやシックな色合いのワンピースなど、スタイリッシュなマタニティ服が揃います。
オフィスカジュアルなアイテムもあるので、出産ギリギリまで仕事の予定があるワーママにもおすすめ。
出典:CHOCOA公式サイト
CHOCOAは、変化した体型に服が合うかどうか分からない人のために、商品交換時の送料を1回負担してくれます。
サイズや体型が心配な人も、気軽に試しやすいうれしいサービスですね!
CHOCOA公式サイト
【妊娠中】マタニティ服を買うにあたっての注意点
マタニティウェアを買うとき、注意しておく点がいくつかあります。
初めてマタニティウェアを買う人は、参考にしてください。
マタニティウェアはいつから必要?
ボトムスはお腹が膨らんでくる「
4ヶ月頃」には用意しておくとよいでしょう。
一般的には34週まで大きくなるため、伸縮性のない生地ではお腹を締めつけてしまいます。
ゆったりシルエットの服が多いなら、トップスは特別用意する必要はありません。
ただ妊娠中から産後は、しばらくは胸も大きくなります。
ぴったりめの服が多い人は、6ヶ月ごろにはゆとりのある服に変えたほうが無難です。
検診時はスカートがおすすめ
妊婦検診では、
スカートの方が楽に受診できます。
内診のみならワンピースでもいいですが、腹部エコーを撮るときは、トップスだけまくればOKな服装にしましょう。
腹部エコー時にワンピースだと、下半身をすべてさらけ出す状態になってしまい、かなり気まずいです。
パンツだとお腹は出しやすいですが、内診時の脱ぎ着が大変。下着を脱ぎ着するだけで済むので、スカートを準備すると便利です!
必要な枚数は?何着あるといい?
マタニティウェアは、
3着以上あると安心です。
ワンピースとパンツ・スカートなど、複数のタイプのマタニティウェアを用意しておくといいですよ。
ただし、3着というのは必要最低限の枚数だと思ってください。
妊娠中から産後まで着られるものなら、5着以上あってもかまいません。
入園・入学などを控えている人は、マタニティ用のセレモニー服も必須になります。
入園式の式典では着席している時間が長くなりがちなため、お腹が目立たない時期でもマタニティウェアを着るのが無難です。
大事なシーンだからこそ、体調や過ごしやすさを第一に考えましょう。
マタニティウェア以外に何が必要?
妊娠中にはマタニティウェア以外に、
下着(マタニティ・授乳ブラ)・レギンスも必要です。
妊娠中から産後にかけて、バストサイズは2~3カップ程度大きくなると言われています。
産後のバストサイズを想定して、大きめのマタニティ・授乳ブラを用意しておくとよいでしょう。
レギンスは、S・M・Lなどのサイズで展開していることがほとんどです。
マタニティパジャマは買った方がいいの?
マタニティパジャマは通常のパジャマとは違い、
素材・機能性が異なります。
ゴム部分が調整可能であったり、ゆったりとしたデザインになっています。
機能面では授乳をしやすくするための工夫がされていたりします。
また妊婦さんは肌が敏感になりやすいことから、マタニティパジャマは柔らかく通気性の良い素材で作られていますよ。
必須ではないですが、お腹が大きくなって寝づらいと感じる人は持っておいた方がよいですね。